【積立NISA】SBI証券/ETF利回りランキング4位

【積立NISA】SBI証券/ETF利回りランキング4位

 

1. 積立NISA利回りランキング

SBI証券の国内ETFの全てを対象にした利回りランキングは下記の記事にてまとめてありますので、ご興味ある方はご確認くださいませ。

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2. 国内ETF利回りランキング4位

2-1. 商品概要

販売会社:SBI証券

商品名:マザーズ・コア上場投信

運用会社:シンプレクス・アセット・マネジメント㈱

ティッカー:1563

運用開始時期:2011年11月〜

年利:29.80%

信託報酬:0.500%/年

預かり資産:8.9億円(2021年10月31日)

 

2-2. チャート画面

【積立NISA】SBI証券/ETF利回りランキング4位

 

2-3. 運用方針

東証マザーズCore指数を対象指標とし、基準価額の変動率を対象指標の変動率に一致させることを目指して、東証マザーズCore指数に採用されている株式に投資を行う。

東証マザーズCore指数とは?

毎年10月に一度、東証マザーズに上場している銘柄の中から15社を選定してしている。

■2021年10月で選定された企業一覧

No ティッカー 会社名
1 2150 ケアネット
2 2385 総医研ホールディングス
3 2438 アスカネット
4 2497 ユナイテッド
5 3558 ロコンド
6 3622 ネットイヤーグループ
7 3923 ラクス
8 4051 GMOフィナンシャルゲート
9 4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド
10 4565 そーせいグループ
11 6255 エヌ・ピー・シー
12 6556 ウェルビー
13 7092 Fast Fitness Japan
14 7829 サマンサタバサジャパンリミテッド
15 8789 フィンテック グローバル

 

2-4. おススメ度:低

SBI証券で販売されているETFの中でも平均利回りは高めになっていますが、マザーズ・コア上場投信のおススメ度としては低いです。その理由としては2つあります。

【理由1】組入銘柄が少なすぎる

ETFの魅力の1つとして、色んな銘柄に投資できるということが挙げられます。ETFによっては、100や500社などで構成されている中、マザーズ上場投信は15社で構成されています。

15社よりも100社に分散した方がリスクを下げられるのは間違いないのですが、わざわざETFを使って毎年手数料(信託報酬)を支払い、リスクをかけて投資をする必要性が全くありません。

 

【理由2】2012年、2020年の上昇幅がほとんど

チャート画面を見て頂くと、2012年~2013年の上昇、2020年~2021年の上昇がほとんどです。2012年はアベノミクス、2020年はコロナショックにより、どんな銘柄も株価上昇していました。それ以外の年については特に上昇していません。

つまり、マザーズ上場投信特有の上昇ではなく、株価全体の上昇に乗っかり上昇してきたのみと言えます。特に、2021年現在はマザーズ株は停滞している会社がかなり多いため、この時期にこのETFを選ぶ理由は特にないと考えます。

 

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